スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

千年王城

そうだ、京都行こう!


ってことで、先日京都に足を伸ばしてきました。

独断と偏見で訪れた場所の写真のサムネイルにちょっとしたコメントをつけて紹介してみる。


清水寺1
清水寺2
まずは清水寺。
ちょうど紅葉の季節だったのでかなりいい感じでした。ヽ(´ー`)ノ
もっとも人の多さもハンパなく、もみくちゃ状態でしたが。^^;
清水寺の開創は西暦778年(宝亀9年)の奈良時代ということだから、1000年どころか1200年以上も前なのねぇ。
ところでこの清水の舞台、実際は何だったの?って思ったのって俺だけかな?
だって、これが舞台だったらどこから演目を見るの?
舞台の正面は崖(?)でなにも無いんだよ??
なんて不思議に思ってたけど、どうやらこれは実際に舞台だったようで、きちんと舞楽などを舞って奉納してたらしい。
観客は神だか仏だかってことかな??
結局よく分からん^^;



晴明神社1
晴明神社2
晴明神社。
陰陽師で有名な安倍晴明を祀ってある神社。
西暦1005年(寛弘2年)に晴明が死んだあと、2年後の西暦1007年(寛弘4年)に晴明の屋敷跡に創建されたのがこの晴明神社だそうで。
当然のことながら晴明は当時の有力者だったから敷地もかなり広かったらしいけど、その後の戦国時代の戦火や豊臣秀吉の都市整備計画によってかなり縮小された挙句、そのうちに訪れる人もいなくなって社殿も荒れ放題だったらしい。
幕末以降に再び整備され、現在のようになったのは昭和25年という比較的最近のことみたい。




戻橋1
戻橋2
んで、晴明神社のすぐ近くに一条戻橋がありました。
実はこれ、劇場版名探偵コナン「迷宮の十字路」で知ったんですがねw
アニメでは割と大きそうな感じで描かれてたと思ったけど、実際はかなり狭く、小さく、短い橋だったので、何気なく欄干の文字を見ながら一旦通り過ぎて「ん?」ってな感じで引き返して確認したくらいでしたわww。



八坂神社
八坂神社(の門w)
スサノオノミコトを祀ってある神社。
八坂神社は全国にたくさんあるそうですが、この京都にある八坂神社が総本社だそうです。
ところでスサノオノミコトって、名前は知ってても何やった人?ってイマイチよく分からん人も多いんでないかな?
んー、一番分かりやすいのは八岐大蛇(ヤマタノオロチ)を退治した人って言えば分かるかな?
あとはwikiでも調べてくれ。俺もよく分からんww



祇園
祇園にも行ってきましたよ。
写真には写ってないけど舞妓さんもチラホラいたり。
あとねー、祇園の料亭で飯食ってきた。ヽ(´ー`)ノ
でもね、庶民の自分が食い終わって思ったこと...

「こんな少ない量でこんなバカ高いのかyp!!!」
はい、腹6文目くらいで諭吉がいなくなりました...(´;ω;`)


崇徳天皇御廟1
崇徳天皇御廟2
この祇園の一角にひっそりとあるのが崇徳天皇御廟。
崇徳天皇は曽祖父の白河法皇のバックアップにより、5歳で父の鳥羽天皇から譲位を受けて天皇になった人。
けど、この崇徳天皇は父である鳥羽天皇の第一位皇子でありながら父からは嫌われてたみたい。
というか白河法皇のお気に入りだったから気に入らなかったってとこなんだろうけど。
崇徳は実は白河と鳥羽の奥さんだかお妾さんだかの間にできた子という話もあるし。
そんなわけでバックアップしてくれてた白河法皇が死んだ途端、父である鳥羽の暗躍で第3皇子の近衛天皇に禅譲を強要されてしまいます。
それでも崇徳は上皇という立場であるため、密かに自身が院政を行うつもりでいたのが、これまた父の鳥羽が画策して崇徳の院政を封印してしまったばかりか、近衛天皇を裏で操って事実上の権力を握ってしまったのですね。
そして近衛天皇が死んだあと、鳥羽の第2皇子(崇徳の実の弟)である後白河天皇が即位したんですが、実の兄弟にも関わらず崇徳と後白河は互いに牽制し合う仲のようで、父の鳥羽が死んだあとは後白河と崇徳の対立はいよいよ表面化し、終には後白河は崇徳の存在を脅かし始めたんですね。
そこで崇徳は武士を集めて決起したわけですが(保元の乱:1156年)、結局負けちゃって流刑されてしまいます。
それでも崇徳は流刑先では深く反省していくつかのお経を写本し、それを自分が起こした反乱で死んだ人たちの供養のために京都のお寺に奉納しようとしたところ、後白河からは猜疑の目で見られ、後白河の影響下にある寺からは受け取れないとけんもほろろな対応に、無念の臍を噛みながら自害したという人です。
実際に崇徳上皇が奉葬されているのは香川県にある白峰陵だそうですが、平将門の例でも分かるように、当時の人々は無念の死を迎えた崇徳の祟りを恐れて崇徳天皇を祀ったということです。



新撰組屯所跡1
新撰組屯所跡2
新撰組屯所跡3
最後は新撰組屯所跡(八木邸)。
もともとは壬生の郷氏であった八本源之承の邸宅であり、新撰組は彼のバックアップを受けて1863年(文久3年)から1865年(慶応元年)の2年間、ここを中心に周辺にいくつか分かれて駐留したものです。
ここは入館料を払えばおばちゃん(市の職員?)の解説付きで中に入れます。
しかも見終わった後は茶と茶菓子のサービス付き。ヽ(´ー`)ノ
この八木邸の中で芹沢一派の粛清があったそうです。
建物は当時のものだそうで、中に入ってみると欄間にかなりの深さの刀傷があり、当時の様子の一端が伺えます。
また、畳は一面血溜まりだったそうで(なんでおばちゃん知ってるんかな?w)、流石に畳は取り替えたそうですが、壁や天井は作り変えることもできず、拭いただけだそうで。。。。
またこの話してるときって、参観者はその壁を背にして座ってるものだから、おばちゃんが
「そう、その後ろの壁ね、そこスゴイ血しぶきだったのよ」って言った瞬間、同じ組で話を聞いてた女の子達が後ろを振り返って小さな悲鳴を上げてたよ^^;
もちろん自分も若干不気味な感じになったけどね。。。



今回はとりあえずこんなとこで。
こんだけ見て回るだけでも朝から日が落ちるまでかかってしまった。
もっとも車で移動してたのでほとんど駐車場探しで時間くった感は否めないけど^^;
また時間できたら京都行きたいね。
京都の交通事情も分かったし、今度はもう少しマシに回れるかな。
(京都市内に車で行くのがそもそも間違いだとw)


スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

崇徳天皇が小柄で高笑いをする少女をからかったら、怪しげな術で黒焦げにされて川に流された。 まで読んだ(おい
屯所跡かー。大河だと芹沢鴨はカッコよく立ち回ってますが、実際はギリギリで気づいて転がるように逃げ、隣の部屋まで行ったんだけど、机につまずいてコケて、やられたんだとか、、、
隣だか向かいだかの屋敷では山南さんが切腹してるんですよね。
高校の修学旅行の時に知ってたら班長権限で一人でも行ってたのになぁ。
案内役のおばちゃん、実はガルカみたいに転生して生きてるんじゃない?w
なんか京都の料亭とミシュラン三ツ星の店に入るイコール諭吉先生の死亡フラグだと思ってましたが、やはり事実でしたか^^;
私は蕎麦屋で海老天とニシン天とまんじゅう天(福島ご当地めにぅ)のフルセットで野口先生1.5枚~2枚の贅沢でいいやw

※まんじゅう天:文字通りあんこ入りの薄皮饅頭を天ぷらにしたもの。サクサクの衣に蒸したてまんじゅうのふっくら感、そして油のコクが見事にマッチして最高の天ぷら。「県民ショー」ではそばつゆに突っ込む食べ方を紹介していたが、 そ う い う 人 は あ ま り い な い 。 w

>ピッテンさん
そうそう。
まさにそのとおりで、部屋が2つあってさ、おばちゃんが言うには、芹沢鴨と彼のお気に入りの芸者さんだかとあと芹沢のお側付きだかが数名片方の部屋にいたところを襲撃されたらしく、鴨と芸者さんと側付きの数人は即死だったそう。
芹沢鴨は近藤や土方でさえ敵わないくらいの腕利きだったらしいので、べろんべろんに酔わせてそこを襲撃したとのこと。
側付きの数人はそれでも抵抗をしたらしく、その部屋と隣と隣の部屋は縁側で繋がってるんだけどその縁側から隣の部屋への入り口のところの欄間に、記事に書いた深い刀傷がありました。
この史跡は幕末、特に新撰組に造詣が深い人にはかなり感慨深いものだと思いますよ。
是非一度足を運んでみては?

P.S.「県民ショー」のその回見た。うそだろぉぉ!と思ったけど、やっぱりやらせなのねww
ブログ検索
プロフィール

muller

Author:muller
~~~~~~~~~~~~~~~~
【FFXIV】
FFXIV PROF

~~~~~~~~~~~~~~~~
【FFXI】

ミッション状況
サンドリアランク :10
ウィンダスランク :10
バストゥークランク :10
ジラートミッション :終了
プロマシアミッション:遂行中
アトルガン     :遂行中
アルタナ      :遂行中
石夢        :終了
モグ祭り      :終了
シャントット     :終了
~~~~~~~~~~~~~~~~

当ホームページに記載されている会社名・製品名・システム名などは、
各社の登録商標、もしくは商標です。

© 2002-2011 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.

カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
フリーエリア

アクセス解析

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク
RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。